BETA-SIXDOUZE 感想

Liar-soft

 アルファナイトホークっていう覚えやすい前作のタイトルと違い、今作は覚えづらいですが、SIXDOUZEは612、DOUZEはフランス語で12を指すことに気づけば、覚えやすいんじゃないですか? 僕は一発で覚えました。ちなみにこれは今作内で説明されたことの受け売りです。

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システム面

オートモード継続機能無し

ボイスカット有無

ショートカットキー無し

隠語モザイク無し

ウィンドウ透過率変更可能

BGV無し

 結構使いづらいです。バックログも昔のエロゲみたくテキストウインドウ内のみですし、フルスクとウィンドウの切り替えもキーボードからはできません。

Hシーン内訳

  ハナコ

 オナニー、フェラ (全裸 お風呂場)

 側位(破瓜) (全裸 羊介部屋)

 手マン、まんぐり挿入 (スーツ)

 (主以外に)まんぐり返し、クリ責め、乳首責め、バイブ挿入 (全裸)

 触手、挿入 (全裸)


  サガン

 愛撫、騎乗位(破瓜) (全裸 サガン部屋)


  リュネット

 正常位 (私服 ラブホ)

 

  イライザ

 授乳手コキ (ラバースーツ 自室)

感想

 正直ハナコの性格に難がありすぎて物語に没入できなかったです。

 というのも、ハナコの性格がクソガキすぎてプレイしていてウザかったからです。

 ワガママな子供って昔から嫌いなんですよね……。たとえばスーパーで大声出しながら鬼ごっこして走り回ってる子供とか。

 そんなわけで、序盤から中盤の羊介とハナコの日常シーンは結構苦痛でした。ヤクナとのシーンとかは結構堪えましたし。


 ただ、前作のアルファナイトホークとの繋がりに関しては心躍るものがありました。

 前作はまったく謎に包まれていたものが、今作を通して明らかになっていくところはカタルシスが凄かったですね。

 この作品の中では、前作での出来事等が明確には説明されないので、プレイしていない人は多分この作品の半分くらいしか楽しめないんじゃないかと思います。ただ逆に、前作をプレイしている人だと、ぼや~っとフラッシュバックされて、ああーこんなことあったなぁってすごく楽しめると思います。

 僕は前作の内容をほとんど覚えていなかったので、ああ、こんなことあった気がするなあ、程度の感動でしたが、直前にアルファナイトホークやっていれば絶対もっと楽しめただろうなって思います。

 悔しい。

 だから過去の感想を遡ったりして必死に思い出しました。



 例えば、前作で登場したチリンってウォー将軍だったり、そのウォー将軍がアンネの弟だったり。これに気づいたときは鳥肌立ちましたね。

 他にも前作でぼや~っと語られたことが、今作で次々形になって明かされていくところはすごく面白かったです。

 ただ、如何せんハナコがウザすぎてそれまでが結構キツかったので、熱中してプレイできたかというとそこまでなんですよね。

 ウォー将軍が動き始めるあたりから熱中度は高まりました。

 そういえば、ウォー将軍が何かと邪魔してきた女2人を殺したときはスカっとしました。ああいうキャラは甘やかさずやってくれたほうがいいですね。ただ、3人で夢を誓った~のくだりをもっと書いてくれれば、さらにスカっとしたように思うので、3人の女の過去をもう少し掘り下げて欲しかったかな。

 あと、アンネについてももっと見たかったです。アンネがオリジンをリュネットだと気づくシーンも、その後の騒動に飲まれてうやむやになったように思うので、もう少し掘り下げて欲しかったです。

 アンネはもう一人のヒロインみたいなポジションだし、僕はアンネのが100倍好きなので、もっとアンネというキャラクターを知りたかったです。

 最終決戦のシーンは結構あっさり終わっちゃったような気がするので、そこももっと壮大にして欲しかったです。花子とのシーンにももっと葛藤とか欲しかった。花子の人類に対するこれまでの想いとかを吐き出すシーンが見たかったです。大分あっさりハナコと分離するので少し盛り上がりに欠けたかなと思いました。

 ただ、最終決戦でかかるOPは爆アド必死。あれは燃える。

終わりに

 前作から追っていた物語もおそらく今回で終わりだと思います。

 最初は、アルファ・ベータときて最後に2つを巻き込み壮大なスケールでお送りするガンマがくると思っていましたが、終わり方からみても多分ベータで最後だと思います。

 前作のキャラもちょいちょい登場するたびにテンションは上がりましたが、前作でメインを張っていたキャラたちはあまり登場しなかったのは寂しいですね。夜鷹とかは無理でも、ナユタとかは歳を取らないので登場して欲しかった。最後ピンチに陥る羊介を助けるナユタとかすごく熱いのに。

 ただ、普通に楽しめたので良かったです。

 企画、シナリオ、イラストの3つを1人で手がけた七星電灯先生の次回作もすごく楽しみです!

 

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