ショコラ ~maid cafe "curio"~ 感想(戯画)

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 ショコラ終わったので感想書きますか~。ちなみに僕は断然翠派です。

 

 

 とりあえず、真子・すず・さやかルートに関してはこちらを参照。

 

taikutu1216.hatenablog.com

 

 美里ルートは、ストレスフリーで読めましたね。攻略も簡単なのでそこのところも〇。コメディ要素の強い、共通ルートと同じノリで面白かった。あと、美里ちゃんのHシーンが一番エロくて個人的には好みかな。

 

 

 で、本題。

 香奈子と翠、両ルートやった感想としては僕は翠ルートが好きで翠ルートがメインルートだと思う。香奈子バッドエンド→チロルルート→香奈子ハッピーエンド、香奈子ショートストーリーも全て翠ルートをより際立たせるための布石でしかないと思った。違うと思うけどね。あくまで個人的には。

 翠は大ウソつきなんだけど、嘘を吐くのは自分と大介の二人だけ。僕は、翠はショコラの他のヒロインと立ち位置が違うヒロインだと思う。それは大介の親友でもあるから。親友だから、大介のことを他のヒロインよりも大介よりもよく分かってるから、そして自分の気持ちも誰より分かってるから、だから嘘を吐く。

  ショコラのヒロインと違う点として、皆より一つ上の視点から全体をみてる印象があるんだよね。それはいわゆる他のエロゲでいうところの親友ポジション的な。絶妙に、巧妙に主人公の肩を推す。しかし翠はそこに恋心も忍ばせているんだよ。そこが翠の個性に深みを与えていると思う。

 翠ルートではシナリオに不倫っぽさを漂わせているけど、その雰囲気に翠は真っ向から立ち向かっているように思える。翠の本音が漏れているのは、翠ルートと香奈子ショートストーリーだと思うけど、その漏れ出した染みが作り出した形が翠ルートのハッピーエンドだと思う。

 香奈子ショートストーリーで、香奈子は社会不適合者だから大介にしか面倒は見られないって言っていたけれど、翠はどうなのかって僕は思った。僕が思うに、2人とも大介なしじゃ生きられないと思う。香奈子は言わずもがなだし、翠にしたって素でいられるのは大介の前だけだと思う、翠の一番は大介の指定席になってるわけだし。

 ショコラのヒロインの中で一番笑い声を聞いたのは翠だと思うんだが、僕はどうしてもその笑い声が空虚に聞こえてならないんだよね。彼女は大介とHしたあと必ず笑うんだが、その笑い声が「やってしまった」というもうどうにでもなれっていうか後悔というか投げやり感というか、どれも当てはまらないんだけど、絶対ポジティブな感情を含んだ笑い声に聞こえない。それは翠の中で葛藤があったと思うからで。そもそも翠の中で翠自身についてはそれほど大事に思ってないと思う。翠の中で大事なのは香奈子と大介で、今回は大介が求めてきたのがそもそもの発端で、それがなければ翠の想いは芽が出ることはなかったと思う。翠ルートで翠のなかに渦巻く葛藤の中身は、大介と香奈子どっちをとるかということだと思う。

 翠ルートは、他のルートでは嘘を吐く彼女が少しわがままになるルート。尺は香奈子ルートより短いけれど、どのルートよりも心情が機微に表されていて、どのルートよりもショコラらしい、メイド喫茶もののエロゲらしい締め方だと思った。最初にも言ったけど、僕は翠派なので香奈子については何も書けない。それと、おススメの攻略順序は翠→香奈子→翠です。香奈子ルートを踏まえてもう一度翠ルートをやるとまた新しい一面が覗けると思う。

 さて、それでは再び積みゲー崩しますかね、それでは。

 

 

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