君の足のためなら死ねる の紹介と感想

ライトノベル
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作品紹介

 この作品はMF文庫Jより2021年9月に発行されたライトノベルです。

 著者は刈野ミカタ先生、イラストはBLADE先生が担当されてます。(リンク先Twitterアカウントに飛びます)

 それぞれが様々な過去を抱えているヒロインが養子という形で主人公の妹(うち一人は本当に血が繋がっているが……)となり、フットサルをするというストーリーです。

あらすじ

 元天才サッカー少年・御名神行真は公園にいた少女・宇多結……の足に出会う。

 「サッカー界に降臨すべき天使の足!」

 勝手に結の足を触って歓喜した行真は、彼女が極度のコミュ障で人と話せないことを知る。

 「いや俺と話せてるよな?」

 「あなたは人じゃなくて……変態だから」

 不本意ながらも結と話せる行真は、結の足をW杯に立たせるため彼女を含め五人の足が綺麗なJCのコーチをすることに――

 「は?」 「ムリ!」 「ウケる」 「通報しますね♪」

 元天才足フェチサッカー少年×足は綺麗でもワケありな少女達が繰り広げる青春スポコン開幕!

サブタイトル

一話 天使の足が通る

二話 踏源郷

三話 水も滴る脚線美

四話 幸運の女神はつま先しかない

五話 考える足

六話 禍福はあざなえる足のごとし

七話 神は足の細部に宿る

エピローグ

評価

主人公 星4.5

ヒロイン 星4

読みやすさ 星4

シナリオ 星4

イラスト 星5

おすすめ度 星4


感想

 この作品を手に取ったとき、僕はヒロインは全員小学生だと思っていたので、まさか中学生だとは思いませんでした。

 中学生と高校生。まぁ、ギリ健全か。

 僕は正直最初、小学生と高校生の、何かイケない関係(ロウきゅーぶみたいな)を求めていました。

 ただ、読了後は上記したことは心底どうでもよくなりました。

 妹と書いて ”いもうと” の関係性は大好物なのですが、妹と書いて ”シスターズ” の関係性も好きなんですよね僕。可愛い年下の女の子は愛でたいです。

 ヒロインも皆個性的でわちゃわちゃしてる感じが読んでて楽しかったです。ヒロインたちは皆何かしらを抱えているのが会話や態度から垣間見えるので、良い意味で冷や冷やしながら読めるので、あっという間にページめくっちゃうんですよ。

 読了した方なら分かると思いますが、カスミ回がきたら絶対すげえ面白いですよね。あとミチルも裏とかすごい面白いかもしれないし。

 つかハルちゃん可愛いわ(全人類の総意)

 普段は標準語だけど、少し気が昂ると素の関西弁が出ちゃう女の子が刺さらないオタクはオタクじゃないんだよ。

 1巻でハルちゃんに焦点を当てたのは正解だと思います。実は主人公のファンだった女の子に焦点を当てて、主人公に好意を抱かせるのは並の所業じゃできないですよ。しかもツンデレ。ありがとう。

 クロエはちょろい。

 序盤のまま進めてたら確実にクロエ嫌いになっていたけど、しっかりハルが手を出してくれたおかげで読者的にもすっきりするんですよ。

 で、いったい僕たちはいつからクロエを好きになっていたんだ? 読了後いつの間にかクロエのことも好きになっていたんだけどこれって魔法? っぱゲームってすげえな。

 ユイにゃんの

 「――へん、たい」

はやく聞きたいのではやくCV公開してください。

 次巻以降もえっちな挿絵、お願いします。女子風呂乱入で5人の裸見たいですし、トイレ乱入でおしっこ確認もしたいです。よろしくお願いいたします。



 ただ、主人公の母親についてはよく分からなかったので、次巻以降でもっと掘り下げて欲しいです。金がうんたらかんたらって、いまいち根拠無くて読んでて理解できなかったんですよね。とゆうかぶっちゃけ納得できなかったです。

 あと、この作品のフットサルとしてのゴールがいまいちよく分かりませんでした。僕がサッカーについて知識が少ないのも原因だと思いますが。スポコンもののライトノベルで、全国大会優勝とかW杯等を目標にしてるのって結構新しいと思うので、どういったゴールを辿るのか楽しみでもあります。そういうのって漫画なら見ますがライトノベルだと新鮮な気がします。

 フットサル勉強します。

 あと、ハルの才能、ちょっと期待していたのと違ったのもアレですね。なんか隠された才能を秘めているのかと思いました。結局秘めてましたけど。諦めないことかよ~。


 以上。2巻も非常に楽しみです!


 

 

 

 

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